創立から200年以上にわたる歴史の中で、デュポンの技術力は数多くの発見と革新的な提案で、人々の生活の向上や産業活動の活性化に貢献してきました。
1802年 | ●デュポン社創立 | |
---|---|---|
1903年 | ●デュポン・エクスペリメンタル・ステーション(中央研究所)を開設 | |
1920年代 | ○防水性セロハン発明 ●神戸事務所開設 |
|
1930年代 | ○ナイロン発明(現在は他企業に売却) ○フッ素樹脂テフロン発明 |
|
1940年代 | ||
1950年代 | ●デュポン ファーイースト日本支社開設 | |
1960年代 | ○不織布タイベック発明 ○ポリエステル繊維発明 ○アクリル繊維発明 |
|
1970年代 | ○デュポン コーリアン発明 ○ケプラー繊維発明 |
|
1980年代 | ○チャールズ・ペダーセンが ノーベル化学賞受賞 |
|
1990年代 | ○代替フロンデュポン「スーヴァ」発明 ○バックス「食品安全システム」 ○バイオマックス |
|
2000年代 | ○燃料電池技術開発 ○ディスプレイ、ナノテクノロジーへ取組み |
デュポンオーバルロゴ、The miracles of science™、CORIAN®、コーリアン®、Teflon®、テフロン®は、米国デュポン社の商標または登録商標です。