通気層構法について

タイベック® ハウスラップの施工時には、本製品の優れた性能を充分に発揮させるため、壁体内からの湿気が通気層を通り抜けて効果的に排出される通気層構法でなくてはなりません。

通気層構法の目的

  1. 外装材からの熱を直接躯体に伝えない
  2. 湿気を排出し結露を防ぐ
  3. 浸入した雨水を排出する

結露防止のメカニズム 透湿・防水シート 壁体内の水蒸気は通気層の空気で排気される 水蒸気 内装材 ポリエチレンフィルム 断熱材 外装材 通気層胴縁

住宅事故で最も多い壁の漏水。しかし、タイベック® ハウスラップを採用した通気層構法が広まったため、その数は減少したと言われております。通気層構法は、万一の外装仕上げ材等からの雨水浸入に対しても、適切に排水することにより、壁の防水性を高めた構法のひとつです。また、壁体内からの湿気はタイベック® ハウスラップを通り抜けた後、効果的に排出されるため、有効な壁体内結露対策とされています。